Huukei-Design.LLC

Report

西崎歯科院

今月で大工さん工事が終わる予定の西崎歯科は東岡山駅前の建替え工事になります。お父さんが町の歯医者さんとして開業していた地に意思を継いで新たに誕生する北欧テイストの建物になる予定ですが、今回は少しだけ工事中のデザインをご案内したいと思います。この現場は大工工事が終われば一気に仕上げがなされて一気に変わっていきますが、その中でも印象的なのがこの格子でシドニーオペラハウスを設計した建築家ヨーンウッツォン設計のバウスヴェア教会(デンマーク)からインスパイアーしたものです。トライアングルの連続で神秘性をかもし出しています。

次は廊下ですが、ただの廊下がちょっとデザインするだけでとても魅力的な場所へとなっていきます。天井はメイプルの板を等間隔に施して連続性を生み出しより広がりと伸びやかさを演出していく役目をしています。患者さんが診療室に入っていくのに楽しくなるように廊下も大切な場所と考えていきたいと思っています。それに住宅の設計においても個人的に廊下は大好きな場所なんですよね・・・。

そして仕切りの上部にも同じメイプルでルーバーを施してデザイン統一を図っています。
その他にも多くのデザインをしていますので是非内覧会にはお越しください。

そして少し隙間時間ができたので夢を見続けている「隠れ家」の構想スケッチをしてみました。車と暖炉、ウィスキーを窓際に並べて・・・。願えば叶うという都市伝説を信じて今日も夢見ています。

Café con leche

来月末棟上げに向けてまだかまだかと基礎が身を潜めています。。。棟上げまでには外部仕上げや設備などを最終決定してしていきますが今回は外部色合い再検討になり次回持ち越しとなりました・・・正解が一つではないので難しいですよね。では何をもっていつも提案するのかというのを私自身振り返り少しご紹介してみようと思います▲先日遠方からプランの相談で来社されたお客様は他社で長い間間取り打ち合わせを繰り返してきました。その方はこだわりを強くお持ちで設計担当者さんがお客様の要望を何とか形にしようと必死で間取りを作り替えていった痕跡が見えました。その結果、日当たり風通しが悪く365日に日陰で暮らす不健康な最悪の間取になっていました。お話をお聞きして感じたことは、こだわりが強いことが原因ではなく、良くないと判っていてもお客様の要望を形にしようとするばかりにすべてを聞き入れて、プロとしての助言を怠っていたこと。若しくはこだわりが強いあまり、なかなか決まらないので要望を形にして完結させることを優先してしまったことが原因だと感じました。今回のご相談者は知人の友人ということもあり言葉に衣を着せずなるべくストレートにお伝えしましたがどこまでご理解いただけたかは定かではありまんが、根本的に設計側の考え方と姿勢を変えない限りは残念ながら失敗する家づくりとなることは間違いないでしょう。

話は戻り、ご提案するときには事前に社内再検証を行いますが何を検証するかというと、まずは出会いの時から今までの流れを思い出します。難しいので言葉で表現は上手くできないのですがお客様のお好みも私たちの考え方も長い間打合せしていると変わってくるのは当然です。。。その変わってきた思いや頭の中の言葉にならない感性や敷地の周り、コストなどを総合的にみて絞り込んでいく。絞り込めたら自分自身の感性を信じて塩コショウの味付けで細部を調整して整える。この時大事なのが気持ちが高ぶっていなく下がってもいないフラットな状態を保つように数日前から自信を調整するように心がけています。・・・んん、言葉で表現すると難しいですね。上手く表現できないかもしれません(汗)

ただ、先ほどの事例のように早く話をまとめたいあまりにプロとしての助言と、良くないのに良いと自分にもお客様にも偽りの表現することなどは決してしないようにしていますのでご安心して時間制限まで検証していきましょう!


建部からの帰り道12年前位に一度訪れたことのある「SHOWCASE IMPORT & AUTO SERVICE」さんへふらっと立ち寄りワーゲン話を聞かせてもらいました。20代~30代には1975年のビートルをレストアして乗り、30代~40代には1964年式を乗っていたこともあり懐かしい思い出に浸りました。独立して軍資金を作るため泣き泣き愛車ビートルを売った経緯があるのでいつかまた手に入れたいと思っています。その時はSHOWCASE IMPORT & AUTO SERVICEさんにお願いしようかな!?こだわりをしっかりお持ちのオーナーさんの様に思えましたので。私たちの仕事も一緒かもしれませんね。負けずにしっかりこだわりを持ち設計の仕事をしていきたいと感じた一日でした。

Café con leche | 猫たちと暮らすインナーガレージ付きコートハウス | 風景のある家 (huukei-design.com)

葉音の暮らし

広島西区の三瀧荘隣で棟上げが行われました。随分と書き直したプロポーションが実際どうなっているのかドキドキしながら現場を訪れると・・・よしっ!思った以上に奇麗なプロポーションとなっていてついついうれしくなり顔がほころんだ自分がいました。片流れ屋根は簡単そうですごく難しいんですよね。。。あとは塀の高さを決定すれば整います。自分自身が納得できたとても奇麗な住宅です。

そして内部には最後まで変更し続けた鉄骨階段が設置されました。現場監督さんにはぎりぎりまで何度も変更して申し訳なかったですが、手すりを止めるボルト一つまで変更してしまいました。今回は6角穴あきボルトを使用しています。そして手摺はオークを少し浮かせてみせる小技が!!!完成が待ち遠しいです。

そして最後は餅投げを行いました。ご近所さん数人の予定でしたが、あれわあれはとどこで聞きつけたのかぞくぞくと集まり想定の10倍位集まってくれて「ちょっとお餅が足りないかも・・・」の一言で急遽コンビニでお菓子をチャーターしてもらったのですが、子供たちは正直でお菓子が投げられた瞬間今までなかった瞬発力で凄い取り合いに!お菓子の威力はすさまじい・・・。

「この子たちはこれから先餅投げは経験することがないから参加させてもらいます」とご近所さん。
「お嬢ちゃんお名前は?おばあちゃんはそこのお花が咲いているおうちの人よ。よろしくね」と。
これを機にいろいろとご近所さんとの交流が行われたようです。一昔前は町内会で集まる場所はこの場所だったとのこと。また、近所の方々が集まり井戸端会議が行われることでしょう。ご家族にとってもご近所さんにとっても思い出に残る良い一日になりました。

葉音の暮らし | | 風景のある家 (huukei-design.com)

バッチバチ

「バッチバチ」の地鎮祭を執り行うことができました▲この敷地の特徴は何といってものどかな田園風景です。南に広がる田んぼの向こうは線路!春、田園に水が引かれ日差しがキラキラと反射して、夏には青々とした稲が絨毯のごとく敷き詰められ、秋には黄金の稲穂がゆらぎ向こうに電車が通り過ぎる!なんといってもこの風景を独り占めできる。そんな最高のロケーションです。

この二階の大きな窓から移り変わる風景を独り占めできる設計です。・・・といってもここまで来るのに一緒に多くの土地探しを回ってこの地を見つけることができました!しかもさほど郊外に出ることなくいい土地でしたね。なかなかコスト調整は痺れましたがなんとかイメージ通りの建物に仕上がりそうです▲このおめでたいことは震災の地に還元できたらと思い、今回の奉献酒は石川県の吉田酒造「吉田蔵u~能登応援酒①貴醸酒イエロー~をご用意させていただきました。これを購入すれば1000円の寄付になるというなかなか粋な微発泡酒です。ぜひご家族でご賞味ください。

バッチバチ | 景色を取り込むメガホンハウス | 風景のある家 (huukei-design.com)

collect

愛媛四国中央市で工事中の「collect」の完成がいよいよ目の前に迫ってきました▲この計画は建て替えで周りの視線を遮り、プライベートテラスを確保するという計画でスタートしましたが、私たちが導いた設計は中庭に向かって片流れですり鉢状にする。ことでした。すり鉢状にすると、見事に庭に光が差し込み且つ想像以上の広がりを作ることができるからなんです。四角い箱でコノ字プランにするとどうしても閉鎖感が出てしまうんですよね・・・。それに・・・

室内から見たときにより一層パースがかかり、遠近法によってより一層奥行き感を感じることができます。今まで見慣れてきた庭と借景だと思いますが、また違った景色が見えてきたと思います。庭先に植わっているキンモクセイが花咲く日が待ち遠しいですね!ここでモルトウィスキーを転がしながら分厚い肉を焼きのんびりとリフレッシュしたいな・・・。と思わせてくれます。

室内は屋根なりに片流れ天井にしてほんのり薄い灰色の壁紙を採用しました。北西の高窓から緩やかな光が流れ差し込むのがとてもきれいな雰囲気を作り出します。・・・というよりも夏は西日が瞬間差し込むはず!!!西日はあまり喜ばれないですが、私の計算が間違っていなければ天井に沿ってオレンジ色が流れ込み雰囲気を一変する瞬間が見えるはず・・・はず・・・たぶん・・・ん?▲左側で現場監督さんが黄昏ていますが、その奥にはヌックがあります。このヌックはまた次回ご案内させていただきます▲新築でもリノベでもプラスアルファの価値観を生み出す設計をしていくこと、見つけていくことを大切にしていきたいと思っています。そんな思いが現実化した作品となっています。

collect | 中庭と借景を考えたコの字ハウス | 風景のある家 (huukei-design.com)

かしわじま歯科・小児歯科

本日、玉島かしわじまでお引渡しが行われました。多くの職人さんや協力会社さん、医療コンサルから医療メーカーさんなど多くの方々の力をお借りしてとても魅力的な建物を完成させることができました。皆様大変お疲れさまでした。・・・ということでお祝いのシャンパンシャワーをワン.ツゥー.スリー♪おめでとうございます▲長い期間設計のお打ち合わせありがとうございました。

この医院は様々な格子と連続させることをデザインして、見る角度からいろいろな風景が現れるように挑戦してみました。特に交差点の大きい窓は夕景が交差点の行灯となって地域のシンボルとなることを願う気持ちもこもっています。そして通り沿いは連続する格子が間接照明によって雰囲気を作り出して信号待ちする方々の記憶に残る仕掛けを試みています。

この大きな窓際はキッズスペースでボールプールとプレイスペースを設けています。お子さんたちが行き来する車を見て、行き来する車からは遊んでいる子供たちの姿が見える。そんなフィルター的仕掛けとなっています▲これから植栽工事と家具搬入、医療機器設置と4月1日開院に向けて準備開始です。4月19日~21日の3日間はどなたでも見学できる内覧会を開催します。ぜひご見学ください。

かしわじま歯科・小児歯科 | キッズスペースが充実したDentalClinic | 風景のある家 (huukei-design.com)

小川歯科

倉敷に計画の新プロジェクトです▲土地探しから始まった歯科院の計画ですが、二転三転と土地候補が移り渡り倉敷の地に根付いた歯科院つくりとなりました。歯科院の土地を探すのは条件が多く運も大きいと感じますが、その運を引き付けるのはproject関係者の熱意だと改めて実感しました

少々希望の土地広さより小さかったのですが、ここからは私たちの腕の見せ所。限られた諸条件の中最大限に要望を形にする創造時間に入ります。先ずはボリューム出しと駐車台数の割り出しを行い最適化を導きます。次に駐車場からの患者さん動線を描き、大きなマスタープランが出来上がりますが、この時点ではまだまだ詳細寸法を導かずコンセプトつくりを優先させます。

できる限りドクターの人柄や考え方、敷地の持つ特性を形に変えて個性が出る歯科院つくりを心掛けるようにしていますが、ある方とこんな約束をしています▲「おんなじ建物を設計しない」▲業界的に、歯科院を数件手がけさせていただくと前回の建物と同じデザインや同じ仕様にしてしまいがちです。これは住宅でも同じことが言えますが、毎回異なったアイディアとデザインを生み出すのは言葉では表すことができないほど苦しく難しいことなんです。日々インプットとアウトプットを24時間365日続けてアイディア出しのトレーニングをルーティーン化にしてしまわないと流石に無理かもしれませんね。。。私は11年これのルーティーン化を毎日続けているので今のところ同じデザインはかぶらないようになっています。ただ、毎回新しいデザインを作図するスタッフは大変ですが(笑)昨日のデザインは今日はもう通用しないですから▲そんなことを日々繰り返しながら葛藤しながら今回も新たに歯科院が誕生することが楽しみです。

小川歯科 | 将来性を見込んだ歯科院 | 風景のある家 (huukei-design.com)

クルマのための家

岡山駅伝会場を横目に待ちに待った地鎮祭▲一通のメールから≒1年と半年が経とうとしています。少々特殊な土地では造成屋さんや開発事務所さん構造屋さんにゃ杭屋さんなど多くの方々に協力してもらいました。一歩進んでは振り返り戻ってはまだ進み、元ラガーマンの私的にはまるでラグビーのような前にパスを出されない…けど確実前に進んだ。という印象かもしれません。申請の壁やコストの壁などあるのでまだまだ走り続けていますが。。。

東側に流れる大きな河川を望みながら暮らしたいとのご要望で実現しようとする大開口と愛車を大切に保存する場所、パティオにヌック。そのほかにも多くの仕掛けを取り入れました。あ!それと屋上点検用のタラップ階段も…点検用ですが…点検用…たぶん…ん?▲そんな楽しみな住まいの地鎮祭へご用意した奉献酒は「仙禽UAコレクションのもみじUA」です。

今回の工事は古民家を得意とする「なんば建築工房」様。しかも今回の設計は重量鉄骨!さすがに畑違いでちょっと…と思うかもしれませんが、なんば建築工房の常務が建築畑で経験を積まれてたこともあり初面談した瞬間で大丈夫だ。と確信した記憶があります▲仙禽は伝統的な技術で革新的な挑戦をして畑違いの企業ともコラボして新しい市場へアプローチしています。今回はそれぞれの得意分野で住宅を進めることにあたって想像以上の新たな成果が生まれることを期待してこの奉献酒を選んでみました。ロゼワインのような甘酸っぱく実イチジクのようなお酒をお楽しみくださいね。本日はおめでとうございます。

クルマのための家 | | 風景のある家 (huukei-design.com)

reborn km

reborn計画の合言葉は「これからの未来を支える子供たちがより健康に育つためにこれからも挑戦し続けて行こう!」▲5歳からはじめる歯を抜かない子供のための矯正治療マイオブレースを行うため建築でお手伝いをさせてもらっています。今日は壁紙の色決定!青に黄色、オレンジに紫まで・・・色とりどりに張り替えられる壁は子供たちが楽しく喜んでもらえるようにとドクターの強いご希望です。確かに子供のころ、おふくろに連れられバスに揺れながら行かされた歯医者さんは怖かった記憶が・・・。明るく楽しそうな歯医者さんだったら喜んで行きますね▲矯正についての詳しい内容はこちらからご覧ください→→マイオブレース矯正 岡山県倉敷市 きもとまなべ歯科クリニック (kimoto-myobrace.net)

工事途中の状況ですが、天井がアールになっているのがわかります。ここに間接照明で優しく光が流れて光天井になります。そして天井左上にみえる銀色の丸いダクトは、ドクターと患者さんを長年悩ましたエアコン大改造の一部です。今回を期に医院全体の空調を壁掛けエアコンからダクト式全館空調へ大変更します。それによってエアコンの不快な風を感じることなく全館温度を管理できより一層快適な医院へと生まれ変わります▲住宅の全館空調はあまり賛成派ではありませんがクリニックの全館空調は必要不可欠ですね▲さぁ春完成に向けてよろしくお願いします。

reborn km | 子供たちが育む為の歯科リノベーション | 風景のある家 (huukei-design.com)

koderadentalClinic

伊福町で棟上げが行われました▲今回は(も)限られた予算の中で最大限のパフォーマンスを出すために初デザインの鉄骨階段にチャレンジしてみました。V字の細い手すりの連続はなかなか見どころのある繊細な迫力です!毎回少しずつ階段デザインを考えてチャレンジしますが、今回はなんども繰り返し検討した結果が思いっきり結果が出ていますね。やっぱり努力は結果を裏切らなかったです。なかなかワクワクさせていただきました!

塗装前の階段ですがこれから何色にするか???インテリアの配色を考えながら決定していきたいと思います。弊社の設計デザインは設計7割現場3割でこの現場3割がすごく重要です。設計ではなんとなくの方向性を導き、現場3割で調整して整えすべての完璧なデザインと最終色彩が決定します。

日が暮れ始めたころ出来上がってきた階段を眺めるお客様と現場の風景です▲さぁ完成するのがより一層楽しみになってきましたね。本日はおめでとうございます。現場と良くコミュニケーション取りながら完璧な建築をご提供していきます。

koderadentalClinic | ホテルライクを感じさせるDentalClinic | 風景のある家 (huukei-design.com)

西崎歯科院

現場での仕上げ打合せ前の社内ミーティングの様子です▲なんとなく設計段階では色や仕上げを決めていたのですが、いざ最終提案となるとあれこれ色サンプルを取り寄せて並び替えてイメージしなおします。お客様は多分「風景さんにお任せします」と言うはず。。。となるとなお更責任重大!大体打合せ前の一週間前には大机の上にサンプルが並べだされ、ほれほれ!はよ決めろ!とスタッフからの圧が・・・

当日現場でお客様への最終プレゼンの様子▲ほれみろ!やはり「風景さんお任せします」とほぼ100%提案させていただいた通りに決定です。でも安心、お任せしてもらっても不安が無いくらい前日何案もシュミレーションして完璧に整った状態でのプレゼンなので。優しいメイプルを基調にところどころ隠しブラックを塩胡椒して整えほんわかした優しいインテリアを引き締めています

打ち合わせの合間に小屋裏へ侵入してみると芸術的なエアコンと換気ダクトが美しく整理され存在していました。天井をふさぐと見えなくなる小屋裏でもこのように美しく整理されていると仕事に対する姿勢がうかがえますね▲乱雑になりがちな建築現場と設計事務所内。見えないところも絶えず整理整頓されているとそれだけで信頼できるといっても過言ではないと思っています▲弊社も朝8時15分から皆でアトリエの掃除を終えて仕事開始をします。床や窓ガラスは勿論、棚下や掃除機が入らないところはハンディーモップなど・・・。私は床の雑巾ふき掃除と便所掃除を毎日かかさず早11年。多分岡山の設計事務所ではわが社が一番掃除が行き届いているトイレだと自負しています。たぶん・・・▲これから弊社設計監理現場の整理整頓できていない場面を見ることがあれば是非ご一報ください。これからも岡山一の安心できる現場を目指していきたいと思います。

西崎歯科院 | 北欧をインスパイア―したDentalClinic | 風景のある家 (huukei-design.com)

葉音の暮らし

広島市西区での打ち合わせでした▲今日は2月棟上げに向けて内部仕上げとオーダーキッチンの打合せ。内部床仕上げはホワイトオーク無垢のヘリンボーンに蜜蝋ワックス仕上げに決定です。我が家でもオークの無垢を床に使っていますが温かみと経年変化の味は普段も生活でも確実に実感できます。。。でも合板とは違ってやはり汚れが落ちにくいのが難点ですね。ワックスをしっかり塗れば良いのですがそうすると質感が残念になってしまう。その辺りの葛藤でしょうか!???我が家でも色々試した結果行きついたのはスティックタイプのスチームクリーナーです。高温でスチームを出しながらシミや汚れを取っていきますので無垢材の保湿にも良くなんと除菌率99パーセントというものです▲弊社は小さいお子さん(ハイハイの赤ちゃん)も多いので安心して打合せしてもらうために定期的に打合せ室の床もスチームしています▲無垢材の床を検討している方は是非ご検討してみてください▲さてさてオーダーキッチンはステンレスとオークとブラックを組み合わせたL型+アイランドのオープンキッチンです。天板は渋い人工大理石とステンレスバイブレーションの組合せで大人の雰囲気を作り出していますが、このキッチンは外構の植栽が整ってダイニングテーブルが設置出来たら完成するようなそんな調和がポイントの空間なんですよね。これからキッチンを検討していくご家族もぜひダイニングテーブルや周りの風景との調和を配慮しながらキッチン選びをしてください。そうすれば単体のキッチンから間違いなく素敵なキッチンスペース(空間)になっていきます。

Café con leche

建部町で地鎮祭が執り行われました▲初めの出会いは作品展でしたね。それからいくつか土地を探してこの地を見つけられました。4方山々に囲まれた風景の良いこの地は、もともとは売りに出ていない土地でしたが地主さんと交渉を得てこの日を迎えることができました▲「Café con leche」はスペイン語ですが濃い目のコーヒーにミルクを混ぜた飲み物です。家を建てることによって色々な意味で何かと何かが混ざり合いよりよくなっていくという想いを込めてセンス良くお客様がネーミングされました。ネーミングの通り、これから完成までお客様と設計事務所と工務店が力を合わせ想いと専門知識を混ぜあいクオリティー良い建物になるようにしていく段階ですね▲だから、本日の奉献酒は「白菊酒造の大典白菊トリプルA」をご用意させていただきました。岡山県の朝日・アケボノ・アキヒカリの3種のお米をブレンドして仕込んだ原酒となります。お客様・工務店・設計事務所が混ざり合いトリプルAのように炭酸ガスがはじけるような感度の良い建物になりますように。と願いを込めてご用意しました。本日はおめでとうございます。

noir

リノベーションの新プロジェクトスタートしました▲築35年の民家をリノベーションするご依頼です。メインとなるLDKはもともと和室洋室と3つの部屋で仕切られていました▲現代生活環境の変化もあり仕切りすぎると生活がし難いという問題を多くの方が抱えています。そして構造の問題とコストの問題でズルズルとあと送りになっていってしまっているのも現状です▲今回お客様の理解もありデザイン性を持たせながらコストを抑え実現することができました。さじ加減を間違えるとチープになってしまう非常に難しいブラックデザインですが、シックでノアール(黒)を基調とし間接照明を施したホテルライクをめざします。

reborn km

新プロジェクトスタートしました▲今回のご依頼は歯科院の増改築です。開業から17年を迎えた下庄のきもとまなべ歯科クリニック様はこれまで最新の機器や技術を積極的に取り入れてきましたが、この17年間で大きく環境が変化しました。これからは通常の医療に加えて、未来へ育む為の医療としてマイオブレース矯正の為のアクティビティルームの開設と快適な待合への進化を行っていきます▲私たちは明るく心地よい待合室とわくわくする矯正の為のアクティビティルーム、最新建築機器の提案、サインの計画などに携わってこれからの未来を支える子供たちがより健康に育つために挑戦し続ける医院をサポートしていきます。

かしわじま歯科・小児歯科

オークで統一したインテリアはほぼ完成して残るは外構のみとなりました▲外構では沿線沿いにジャコモンティーという品種改良された白樺を並べて外壁の焼き板にアクセントを加え、待合室からは窓から見える道路標識が目立たないように樹木を配置。エントランスにはステンレスの水盤と四季を感じ取れる植栽。建物周囲には最後のプロポーションを少し整える意味でもグリ石を盛り気味に配置して微調整を行います▲ダイナミックかつ繊細でリズミカルなインテリアは落ち着いているけど「わくわく」するような、そんな場所です▲訪れる患者さんや働く衛生士さんが気持ちよく過ごせる場になれないイなと思います▲4月の完成内覧会はどなたでもご見学できますので是非ご予定してください。

風景のアトリエ

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。
お客様とご家族皆様もご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

初詣は今年で11回目になる最上稲荷奥之院で年始祈願しました。年明け早々能登半島地震や羽田空港事故にあわれた方々の一日も早い平穏な日々が訪れることも願い一年をスタートさせました▲SNSが発展して多くの情報が瞬時に届く半面「デマ」なども拡散され、真実を確かめるのは自分の目であると再認識されました▲今年は多くの現場が着工する一年。となりそうです。時代に反するかもしれませんが、スタッフ全員現場に足を運んで確認していく一年にしていきたいと思います。

2024年熱く平穏な日々がおくれますように。

風景のアトリエ

「自粛」というフレーズが解禁されてあっという間に一年が過ぎ去ろうとしているような感覚で、通年よりも早く感じた年でした。今年も変わらず多くのお客様と出会うことができたことが、当たり前に思わないように年越しまでの残り三日間、より一層感謝をかみしめ私自身振り返り過ごしたいと思います▲新年は1月5日の13時より通常業務開始いたします▲新年も今まで以上に精進していきますので引き続きよろしくお願いいたします。

追伸:年末年始中のメールやLINEなどのご返信は1月5日以降順次ご連絡させていただきます。また、年末年始中の緊急時は代表河島方へ直接お電話くださるようお願いいたします(緊急連絡先☎08029425000)

葉音の暮らし

オーダーキッチン最終色合い決定の社内mtg▲オーク、タモのインテリアの中に野暮ったくならないように黒と灰のコントラストをつけて引き締めていきたいと思い、濃灰の組合せを入れ替えながら決定していっています▲人工大理石の灰色とタイルの灰色、化粧板の灰色それにステンレスと黒をオークに組み合わせて渋いキッチンを組み立ててみました▲今回のキッチンは中庭を見ながら家事ができるように窓際に設置しながら、家族と暖炉に向かってパーティーシンクの付くアイランドを設けています▲来年のXmasにはご家族5人とおじいちゃん一緒に楽しくキッチンにたてることができそうです。そして暖炉にはどんなスープが暖められているのでしょう!?とても素敵な家族の風景が想像できます▲今お住まいの場所で最後のXmasをお過ごしくださいね。メリークリスマス♪

ムルティプラ

335応募の中、屋根のある建築作品コンテスト2023にて住宅部門優秀賞を受賞することが出来ました。お客様の良き理解と良き感覚が大きく、私たちも建築を通じて独自の追求を形に表現でき評価されたことを誇りに思います。岡山という地方でも全国で認められる事が出来る可能性がある嬉しさと、まだまだ追求していくことの可能性を再認識させていただきました。難しい板金仕事をしていただいた職人さんにも感謝しさらなる建築道へ精進していきたいと思います。関係者の皆様ありがとうございました。そして改めてお疲れ様でした。

koderadentalClinic

岡山の伊福町狭小地で計画の歯科院現場定例です▲狭小地といっても土地面積が54坪。住宅を計画するには十分な広さですが、歯科医院となると通常の1/4の面積。この広さに5台診療台を収めながらクオリティー高くまとめるかが最大の難関だったこの計画は順調に来月棟上げまで来ることが出来ました。狭小地を活かしたデザインと狭小地だからこそできた面白さが詰まっています▲第一回目定例は窓の大きさを再確認と給排水位置の確認、トイレや洗面器の確認、鉄骨階段デザインの最終確認など棟上げに関係してくる事項をもう一度おさらいしながら準備を進めていきます▲ここまでクオリティー高く仕上がったのはドクターのお人柄と奥様のセンスかもしれません。さぁ棟上げまでそして完成までよろしくお願いします。

葉音の暮らし

今日は広島西区で計画中のお客様を暖炉のショールームへご案内させていただきました▲図面上では決めていたjotulの暖炉の現物を見て最終決定しようとおもいお誘いしましたが・・・。暖炉にも色々なデザインや機能で余計迷わせてしまい。jotulかHETAかの二拓に・・・ノルウェーかデンマークか・・・。▲再生可能エネルギーの薪はエコエネルギーで二炭化酸素を増やさないカーボンニュートラル。火と共にあるHyggeな暮らしを▲実は我が家も暖炉を考えて早3年。暖を取る目的もありますがやはり炎を見ながら時間を過ごすことの方が興味があり、更にお酒がプラスされて。白いガウンにシャムネコにワインを片手に石原裕次郎ではなく、ちゃんちゃんこに孫を抱え焼酎かな。なににしても1/fゆらぎの炎に寄り添って過ごせる時間はお金では買えないので早めに実行しよう▲暖炉を入れたいと思っているOBさんは是非暖炉からでもご相談ください!

まった歯科

今年も残り一ヶ月▲倉敷で地鎮祭を執り行いました▲毎回コンセプトにマッチした奉献酒を選んで10年。今回は群馬県の牧野酒造「大盃MACHO?70生」関東甲信越国税局鑑評会純米酒部門二年連続最優秀賞人気マスクマッチョマン(笑)をセレクトしてみました。なんでマッチョマン???それはラベルがマスクをかぶったマッチョマンのガッツポーズで思わず笑ってしまったから。完成しても絶えず笑いがあふれる歯科院になるような。。。そんな気がして・・・。楽しく明るく優しい雰囲気のドクターにご用意しました。打合せ中も楽しく完成まで導けたらと思います▲ご家族皆さまで是非ご賞味ください。

国正精密

worksへ完成写真とYouTube動画アップしましたのでご覧ください▲今回はブラックを基調に全体をまとめてみましたが、威圧感や重さが出ない様に微妙に色や質感を変えながらブラックでありながら気品ある雰囲気へ導いてみました。

かしわじま歯科・小児歯科

イメージ通りの内装に仕上がってきています▲玉島に完成予定の歯科院。ふんだんに木肌を使いポイントをブラックで引き締めて単調にならない連続的なミニマム空間を演出しています▲最後まで悩みながら繰返しエスキスしてきた姿が形に見えてくると嬉しいものです▲うん!なかなかいい雰囲気だ!!!

西崎歯科院

東岡山駅前に降臨!ちょっと田舎のデンマークをインスパイア―した歯科院▲ランダムに屋根色をちりばめた大屋根の下には白い外壁。そしてよりデンマークを意識して亜鉛メッキとシルバーをポイントに取入れ、アクセントにマリンブルーの窓。インテリアは白い壁にメイプルのアクセントを施して、大きいR曲線の壁で全体を優しく柔らかくまとめています。▲電車からも「あれなに?」と記憶してもらうように設計してみました。勿論、看板は必要ですが、それ以上に記憶に残るフォルムが大切だと思って何度もプロポーションを繰り返し書直して、着工してもギリギリ時間が許すまで検証を繰り返しました。ここまでやれば間違いなし!▲今回も自信をもって提供できる仕上がりです。

バッチバチ

実施設計真っ只中のバッチバチ▲概算見積もりしながら変更して調整して、ギリギリ何とかなりそうなドキドキ期間がようやく落ち着いてこれから完成まで突っ走れそうです。なかなか痺れる一ヶ月でした・・・。そんな痺れるドキドキの話をしているなか、可愛い女の子がするりと横に入ってきてウサギさんだよ。。。と。なかなか緊張感をほぐしてくれて笑いが出て癒してくれて・・・ありがとね▲家づくりをしていると多くのご家族が小さなお子さん同伴で打合せをしています。大きくなったら、お父さんとお母さんの家づくり風景がどんな感じだったのかをこのレポート見て、少しでも家づくりの時の会話が花開けばいいなと思います。そう思い始めて早10年▲さて、このバッチバチ。見直して完成に進めていきます。

collect

今日は愛媛遠征▲中庭を囲うように設計した平屋の家内装仕上げの打合せ日でした。現場打合せは出来るだけ出て行かない様にしているのですが、狙っていた周りの家の視線を遮る設計や伸びやかさが出て光が注ぎ込んでいくLDKになっているのかが気になって打合せに参加させていただきました▲久しぶりにお客様とお会いできたことも、想像していた通りの空間になっていた事などホッとした愛媛で過ごした一日▲若干仕上げや現場を微調整させていただきながら楽しい打合せのお時間を過ごせました▲春完成の楽しみな現場の一つです

国正精密

≒二年にわたり取り組んできました国正精密新社屋が本日無事お引渡することが出来ました▲まっすぐ弊社を見ていただけた国正精密様一同に応えるべくに繰り返し図面を書直し、繰り返し考えなし、繰り返しみなしてきた計画だけに言葉に言い表せない思いです▲現場と共に何度も足を運び定例を繰り返し図面検証をしてきた結果、当初の設計図書よりもより良く仕上がっていますので自信をもってお引渡が出来ます。工期が延びてしまったけど納得いくまで仕事をさせていただけた国正精密さまありがとうございました。又、無理難題受け入れていただき精度よく仕上げてくれた協力会社さまありがとうございました。とてもいい仕事が出来たこと感謝いたします。そして当日・・・▲グレーと黒を基調にした建築に華を添えてくれるのは、plain Jane Jones様(☏086-201-1317)のアレンジメント。ん?なんか普通のアレンジと違うぞ?んん~!?静かで妖美な、でも可愛らしく着飾らない雰囲気の草花はとてもマッチングして社員様の気持ちも引き付けているようでした。

Café con leche

敷地近くの窯元の半地下式穴窯。岡山県南東部でつくられる備前焼は長い歴史を持つ日本六古窯の焼き物のひとつ▲「土と炎の芸術」とも呼ばれる備前焼は、焼成時の窯の状態によって色味が変化する「窯変」が特徴で窯の中での火の当たり方や温度位置によって違うため一つとして同じ色や表情は生まれないという▲突然の訪問。敷地の高さと配置を確認するためにお客様と打合せ後に「折角だからちょっと行ってみましょうか!?」雰囲気良い細道を昇り、備前作家多久守先生宅へ▲作業中にもかかわらず手を止めて快く作業場を案内してくれ、神秘的な穴窯も見させていただき、とても雰囲気の良いご夫妻でした。

自然あふれるこの敷地には、温かい雰囲気の備前焼作家さんやヤギに囲まれ完成後良い時間が過ごせるゾ!おチビちゃん。

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