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鉄骨4階建てのリノベーション。
解体が終わりいよいよ工事がスタートしました。。。
初めの姿からは、まったく想像もつかない姿へ変えていきます。
リノベーションの面白さは決まった構造の中で、付加価値をどれだけ見つけれるかにかかっています。
私達のリノベーションは最大限に価値を高める事。それに尽きます。

建築家古谷誠章先生がカルロ・スカルパ考で言っています。スカルパのした仕事はレスタウロ(単純な修復という意味ではなく、むしろ創造的な修復という意味。古いものの中に現代に使い直せる新しい価値を見出し、それに新しいものを付け加えて、古いものと新しいものが一体になって初めて価値を持つような改修のことを意味しています。)である。

リノベーションの作家スカルパのようにレスタウロ目指します。

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