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風景のアトリエ
照明は明るくするもの。の他に「自分流に楽しむもの」。弊社modelroomには新しい照明が仲間入りしました!!!
ルイスポールセンのPHランプは有名ですが、私が一番好きなランプはフィンランドの建築家「ユハ・レイヴィスカ」の照明です。あまり知られていないですよねー^^; …でも宙を舞うようなシルエットに大き目なシェードから放される優しい光はとても美しいです。
教会を数多く手掛けてきた建築家だからこその神秘的な光が演出できたのだろうな~…。と考えながら打ち合わせテーブルにユハ・レイヴィスカのペンダントJL341を2灯吊るしました!
近くにお寄りの際にはお気軽にmodelroomへお立ち寄りください。是非ユハ・レイヴィスカの照明を見に来てください!
ペンダント照明の高さを決める時は、腕と手の平を水平に伸ばして大きいシェードが手の甲に当たる高さまで下げると綺麗なバランスが取れますよ。