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西日本豪雨 復興リフォーム 真備の家

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先日は二日間の見学会。

お父さんもお母さんも来てくれてご家族皆庭先でバーベキューをしました。
入居は心配な梅雨が終わってからとのこと。
綺麗になったご実家を見て嬉しそうなお父さんとお母さん。。。
「河島さん~家具とかどう置いたらいいかな??」とお母さんの一言。なんかほっこりしてて良かった!

住まい=家=住宅はどんどん手を入れていくものだと常々考えます。
男なら好きな車をカスタムするかのように、住まいも楽しみながら自分流にしていくのが本来の家つくりだと思っています。
車のカスタムはある年月をかけてコツコツ完成形に近づけれたら、必ずと言っていいほどオリジナルに戻したくなるものです。家も一緒で手を加えても最後は初めの形に戻るんじゃないかな・・・。
違うのは家族の成長があるので、その時その時で手を加えて楽しんで模様変えしていくことは皆の記憶に残ります。

真備の家も少しずつお父さんお母さん色に仕上げていってくれれば成功です。

一年に一回手を入れる。次は何をしようかな?と考える楽しみもおつなものです。

真備の家
家族の絆がより一層深まりましたとのメッセージ。
とても素敵な家つくりでした。

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