設計するとき一番神経を使うのが階段です。 先ずは登りやすく、きつ過ぎず、緩やか過ぎないように。 そしてストーリー性を持って美しく 朝日の家の階段は、 向かう先には光が。振り返ると空が。 ワクワクしながら上り下りできる階段です。