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外断熱のコンクリート打ちっ放し住宅。
良いコンクリートを創っていく為にはシャドーワークが欠かせなくなります。。。設計図を基に現場監督が施工図という現場図面を作成していきます。当社はそこから綺麗に打ちっ放しを見せる為に、開口部とのバランス調整や型枠のパネル割り付け、セパと呼ばれているコンクリート独自の穴の位置を決めていきます。これらを繰り返しながらどの部分からコンクリートを流し込んだらイメージするコンクリートに仕上がるのか!?を想定しながらシュミレーションしています。又、出来るだけ白くさわやかなコンクリートの表情に仕上げていく為にも策を練っていきます。
大理石のような綺麗な表情のコンクリートも良し。インダストリアルのような荒々しいコンクリートも良し。同じ仕上げにならないからこそ毎回苦悩と遣り甲斐を感じています。
だからこそ、愛情も生まれて完成した時に感動も覚える。。。まさに今そんなマニアックな世界観に片足が入り込んでいる途中です。
ともあれ、信頼して理解してくれるクライアントさんには、一生に一度の買い物をする以上、予算以上の仕上がりを提供したいと思っています。
現場監督さん・・・
運が悪かったと観念してしばらく私にお付き合いください。。。
