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笑顔とSky-line
コンクリート打放し住宅には構造計画と構造計算が必要になります。
今回も行き付け(?)の喫茶店で構造の先生を悩まします。
「ここ窓開けたいんですよね(汗)」
「この壁取りたいんですけど(汗)」
「この窓は天井まで、庇は1800mmまで・・」
顔の表情が、もっと普通の建物設計しなさい!と言わんばかりに・・・。
いつも無理聞いてくれてありがとうございます。
北欧ビンテージ家具が置かれた雰囲気を絶えずイメージしながら
90分間の構造計画のミーティングが終了しました。
さてさて、
これから図面化しながらより一層当初のイメージに近づけてくエスキスに着手します。