海の見える秘密基地

海を望む小高い丘に建つ、延床22坪の住宅。
2階に配置したリビングからは、美しい海の風景が広がります。
玄関土間や吹き抜け空間を活かし、限られた面積の中にも広がりと奥行きを感じられる工夫を随所にちりばめました。
小さな住まいの中に、豊かな体験と心地よさを詰め込んだ住空間です。

Report海の見える秘密基地

「海が見える秘密基地」の地鎮祭が執り行われました。ご家族の皆様もご出席いただきとても良い祭でした。その名の通り「海が見える敷地」は土地探しから一緒に見て回り見つけたとても魅力的な場所です。地面からは屋根の隙間からほんのり海と山が見えますが、狙い通りにいけば二階のLDKからは270度海が広がるはずです。

今回の設計では内外装仕上げの素材感を活かした設計となっていて、時間がたてばたつほど味わい深い雰囲気になってくることを狙っています。そんなコンセプトには「酔鯨 高育54号」純米吟醸が似合います。この酔鯨は素材のうまさを引き出し端麗でありながらしっかりとした旨味を感じさせる一本です。今回のコンセプトにぴったり合った奉献酒をご準備させていただきましたので是非ご賞味ください。

さて、完成までよろしくお願いいたします。楽しい現場になりそうです。

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新たなプロジェクトの舞台は玉野
海を見渡す小高い丘の上に、その舞台はあります。

この計画は、土地探しから始まりました。
最初は宇野港の近くに──そんな漠然としたイメージから、やがて「眺めの良い場所」、そして「海の見える土地」へと、想いは自然に導かれていきました。

今振り返ると、土地を探している時間そのものが、この家のコンセプトを静かに形づくっていたように思います。

空間には、暮らしの楽しみを少しちりばめて・・・。

・土間には、お気に入りのキャンプギアを無造作に。
・上がり框には、表情のある石を据えて。
・寝室は、ガラス越しに土間とつながる設えに。
・階段は、鉄骨に鉄板仕上げ──潔く、そして静かに。
・キッチンでは、朝の光と海を感じながら、ゆっくりと料理の支度を。

少しだけ非日常を織り交ぜながら、日々の暮らしを豊かにする。
そんな住まいを、これから描き設計していきます。

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