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CCライダー
真夏の炎天下でコンクリートの積止めが無い創り。。。今までにない厳しい諸条件のコンクリート打設の今日…。どうしよう!どう進める?答えが出ないまま運を天に任そうという悩める日々が続いた。
事前に打設計画もして竹部隊やたたき部隊も増員していざ当日に挑もう…とこれしか方法はないと腹をくくっていた前日の晩。朝起きて空を見上げると、太陽は隠れどんより曇り空!天が見方をしてくれたと一気に気持ちが楽になった。
20代から数多くの打ちっぱなしを経験してきたこともあり、失敗は許されないプレッシャーが少し楽になった瞬間でした。

今回もお客様にも立ち会っていただき現場を体験してもらいました。太陽が隠れているとはいえ湿度が高くむしむしする夏。首にかけたタオルを絞ると汗のしずくがぼたぼたと。

昔ながらの竹の棒でコンクリートの中を突いて密度を上げていきますが、これがまた腕が上がらなくなるくらい辛く…でも竹をするか否かでは全く仕上がりが違うので、風景のある家のコンクリートには必ず準備されます。そしてコンクリート内の空気を少しでも多く抜くためには木槌でもたたき作業になります。コンクリートの流れる音を聞き分けながらひたすら叩き続ける…。35年間打ちっぱなしの現場に参加していますがそろそろ老害?気持ちは3歩前に行っているが体が着いていっていない。。。

やり直しのきかないコンクリート打ちっぱなしはやり直しがきかないからこそ男心をそそり、見えないからこそチャレンジ精神が湧き出てくる。型枠解体してコンクリートの肌がお披露目になる瞬間のドキドキ感は35年間いまだに変わらず、天に祈るのみ。

コンクリート住宅を検討中のご家族様はこちらに詳しく記載していますのでご覧ください↓
